2010年03月12日

交錯する理解と批判…与謝野ショック、自民揺さぶる(産経新聞)

 自民党の与謝野馨元財務相らが執行部の一新を求めている問題をめぐり、与謝野氏の論文を掲載した月刊誌「文芸春秋」が10日に発売されたことで、党内の動揺は一段と強まった。執行部でも、与謝野氏への批判と理解が交錯しており、早期に事態収拾が図れる状況ではない。

 「このままでいくと日本はダメになる。自民党も、一度出直しをするぐらいのアクションを起こさないと変わっていけない」

 与謝野氏は10日昼、党本部で開いた勉強会「正しいことを考え実行する会」の会合で、16人の出席者を前に、「新党結成へ腹はくくった」との決意を示した論文の真意を説明した。

 出席者からは「谷垣禎一総裁は若手中心の執行部に交代することだ」「執行部が総退陣できないなら、行動を起こすしかないんじゃないか」などと、執行部一新を求める声が続出。与謝野氏も終了後、記者団に、具体的な行動を求める声が会合で出たことに言及し、「その通りだ」と答えた。

 一方、執行部では、与謝野氏の言動に対する足並みが乱れている。

 勉強会の直後に開かれた総務会では、谷垣氏が「執行部への批判が届いているが、一層強いリーダーシップを発揮してがんばりたい。ここは一致結束のときだ」と呼びかけた。

 田野瀬良太郎総務会長も記者会見で、「内紛状態とみられる与謝野氏を代表する言動は、自民党支持者に不安を与える」と牽制(けんせい)した。

 しかし、石破茂政調会長は記者会見で、「執行部が『後ろから鉄砲を撃つな』という言葉で片づけるのは決していいことではない」と与謝野氏の動きに一定の理解を示した。そのうえで、「執行部全体でよく反省しなければいけない点があるし、真摯(しんし)に受け止めなければならない」と述べ、谷垣氏が早期に与謝野氏と会談するよう求めた。

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2010年03月11日

西山・元記者ら参考人招致、「密約」問題で(読売新聞)

 衆院外務委員会(鈴木宗男委員長)は10日の理事懇談会で、日米間の核持ち込み「密約」などについて外務省の有識者委員会が報告書を発表したことに関連し、19日に元毎日新聞記者の西山太吉氏ら4人に参考人質疑を行うことを決めた。

 西山氏は沖縄返還時の米軍用地の原状回復補償費を巡る「密約」を報じたが、文書漏えいに関与したとして有罪となった。参考人は西山氏のほか、大平正芳・元外相秘書官を務めた森田一・元運輸相と、東郷和彦・外務省元条約局長、斉藤邦彦・元外務次官。

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2010年03月10日

長妻厚労相名で日医に提言求める文書(医療介護CBニュース)

 日本医師会の中川俊男常任理事は3月3日の記者会見で、2月17日に長妻昭厚生労働相が衆院厚生労働委員会で行った所信表明に関して、日医の唐澤祥人会長らに対し、長妻厚労相名で意見、提言を求める文書が届いたことを明らかにした。日医では「総論としての所感、要望」を2日、メールと郵便で長妻厚労相にあてて送ったという。中川氏は会見で、「少しずつ厚生労働政務三役も姿勢が変わってきたのではないか。非常にいいことだと思う」と述べた。

 中川氏は会見で、日医の「総論としての所感、要望」である「長妻厚生労働大臣の所信表明について」を公表した。
 「所信表明について」では冒頭、長妻厚労相が日医に意見を求めたことに謝意を示した。その上で、日医が「医療現場を担う医師の声を代表する立場」として、これまでさまざまな局面であるべき医療政策の提言を行ってきたと説明し、今後、「さらに真摯な意見交換」をできるよう要望している。
 また、長妻厚労相が医療政策にかかわる中長期ビジョン策定のイニシアチブを取り、その際には日医の政策、提言を「検討の土俵」に上げるよう要望しているほか、長妻厚労相主導の下、「強力に財務省に対峙」することを厚労省に求めた。
 最後に、日医も現場の実態を把握、分析して示すとともに、政策提言能力もさらに強化し、「ともにあるべき医療の実現に尽力したい」としている。

 会見で中川氏は、「日本医師会は厚生労働政務三役と対峙するということではなく、一緒に闘っている」と強調。「所信表明について」は「財務省と対峙して社会保障を守って、地域医療の再生を一緒にやりましょうというメッセージの一環」とした。


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